なんとなく好きで漫画を読んでいたらもう40年です。
すばらしい漫画家たちが次々と現れた80年代以降を体験できたのは、本当に幸運だったと思います。
もちろん先の世代の、ゼロから生み出した手塚治虫の革命的な漫画表現や、漫画の歴史自体を体験したかったとも思いますが。
中学、高校生の時期に色んな漫画を読みました。兄が2人いたので、自分で買うのは1/3で済みました。当時は友人との貸し借りも多かったです。
思い出してみると、記憶に残ってるのはやはり思春期に読んだ漫画です。
ちょうどラブコメ全盛の時代でした。
「タッチ」「みゆき」「めぞん一刻」「うる星やつら」「きまぐれオレンジロード」
当時ドキドキしたものです。ちなみに「タッチ」より「みゆき」派です。
漫画史に残る名作も多数出てきました。
「AKIRA」「風の谷のナウシカ」「銀河鉄道999」「ドラゴンボール」「コブラ」
いずれも漫画の金字塔です。
ジャンプも部数的に全盛期でした。
「北斗の拳」「キン肉マン」「シティーハンター」「聖闘士星矢」
おそろしいラインナップです。
少しマイナー雑誌でも看板漫画がありました。
「ファイブスター物語」「じゃりン子チエ」「湘南爆走族」「寄生獣」「ああっ女神さまっ」「ブラックジャック」
バラエティーが豊かですね。漫画の表現の幅を感じます。
少女漫画も多少読んでました。
「ボクの初体験」「ガラスの仮面」「動物のお医者さん」「月の子」
弓月先生の描く女の子はとにかく可愛かった。
自分はとにかく漫画を読むのが好きでしたし、今でもそうです。
何で漫画を読んできたか、そしてまだ読んでるのかの答えは、
「漫画で全く違う人生を体験できる」に尽きます。
宇宙を舞台に大冒険、世界の危機に立ち向かうヒーロー、すてきな恋愛、剣と魔法の世界。
そんな人生を寝転がって楽しめる。自分にとって最高の娯楽だと思ってます。
40年経った今でも、また新しい漫画との出会いにわくわくしてます。
たぶんこれからも読み続けるんでしょうね。


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